アン・フーン&トゥご夫妻

オンライン法話

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2013年9月。

禅のマスターであるティク・ナット・ハン師の伝統にもとづくマインドフルネスを、30年以上にわたり実践している人物であるアン・フーン&トゥーご夫婦が来日いたしました。ティク・ナット・ハン師により瞑想の講師として正式に認定された最初の弟子であり、来日にあたってそのエッセンスを日本に届けて下さいました。それ以降、夫妻によるZoom法話の機会を設けております。

アン・フーン&トゥご夫妻の法話に参加しませんか?

アンフーン・グエン& トゥ・グエンご夫妻 プロフィール

Anh-Huong Nguyen and Thu Nguyen(アンフーン&トゥー)

ティク・ナット・ハン師の最初の弟子たちの一人で、1992 年にダルマ・ティーチャー(プラム ヴィレッ ジ公認の瞑想講師)となられました。バージニア州のフェアファックス・マインドフルネス・プラクティス・センターを拠点に、マインドフルネスのリトリートのほか、日々の瞑想のセッション、 クラス、マインドフルな生き方ついてのワークショップを 20 年以上主宰されています。

 

詳しくはおふたりのウェブサイトをご覧ください。

http://www.mpcf.org/index.html

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こちらもご覧ください。

平和は、私たちのこの一歩の歩みから

アン・フーン&トゥ


堆肥が花を咲かせることを忘れないで下さい。

私たちの心の中には、愛と理解はもちろん、
怒り、悲しみ、苦痛も存在します。
庭園を喩えとして考えてみましょう。
花が枯れれば、花びらは堆肥となります。
そして、その堆肥の上に、美しい花がまた新しく咲くのです。

あたなの怒りは、あなたの堆肥であり、あなたの花なのです。
それは悲しみ、懐疑、妬み、拒絶の心でもあり、
また、理解、愛、赦しでもあるのです。

怒りを抱擁して変化させられる人は、苦痛を幸福と智慧に変えることができるのです。

 ~ティクナットハン~『抱擁』より


私たちが暮らす現代社会は、じつに多くの問題やストレスを抱えこんでいます。

個人が抱える心の痛み、
身近な人間関係の葛藤、
教育、社会、経済、政治の分野に至るまで…

瞑想の目的とは、人生を避けることなのではなく、今この瞬間に幸せに生きる能力を育むことです。

私たちの多くはあまりにも痛みや悲しみをたくさん抱え、そのために生きていることを楽しむのが難しくなっています。
しかし人生はまた、雨、太陽の光、花々、星、赤ちゃんの目のように、たくさんの感嘆にも満ちています。

マインドフルネスデーでは、シンプルで平和な生活を楽しみながら、内なる成長を育む場です。

怒り、嫉妬、不安、絶望といった心の痛み、ネガティブな種を、
マインドフルネス(気づき)のエネルギーで優しく抱擁し、理解、思いやりに変容させる術を学ぶ場です。

私たちは、「マインドフルネス」の学びを通して、日常生活で当たり前と思っているものの中に、自分を豊かにしている多くのことに気がつくようになります。

私たちは一歩踏み出すごとに、涼しい風を創りだし、心を穏やかにし、内なる平和、喜び、連帯感に深く触れることを可能にしてくれます。

それが自分の身体と心をよみがえらせ、癒しの手助けをするのです。

 ~アン・フーン&トゥ~

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